img-mainvisualimg-mainvisual

障害者雇用についてお悩みですか?

次のようなお悩みを抱えている方へ

  • 障害者雇用納付金を徴収されるようになった
  • 障害者雇用を積極的に進めたい
  • 障害者を雇用するにあたり、方法がわからない
  • 障害者手帳をもっているか従業員に聞いてみたい
  • 障害者を指導できる人がいない
  • 従業員にどのように説明すべきかわからない

障害者雇用は、通常の健常者の採用活動よりもより丁寧に、かつ慎重に採用活動をしていかなければなりません。

だからと言って、差別をするのではなく、働くことでやりがいや、社会の一員として自覚をもっていただくことが大切です。


実際は、経験してみなければ、想定外のこともあるかもしれません。

一緒に、障害者雇用をスタートしてみませんか?

当事務所のサポート

  • img-note

    ゼロからスタートでも安心

    障害者雇用を積極的に進めていく会社の不安を取り除くよう、会社と一緒に伴走するような形で支援をしてまいります。

  • img-handshake

    仕組みづくりを実施

    障害者の特性など、人事担当者や従業員と一緒になり、その会社の採用の仕組みづくりを実施し定着を図ります。

  • img-building

    結果として優しい会社へ

    障害者雇用を通して、多様な働き方を提案し、障害者にも、それ以外の全員の社員にも優しい会社作りを行います。

ごあいさつ

img-hosomura

初めまして
社会保険労務士の細村久枝と申します。
こちらのサイトをご覧いただきありがとうございます。
皆さんはどのようなお考えで、障害者雇用を行おうと考え、こちらのサイトをご覧いただいたでしょうか?

従業員を抱えると、正直経営者には悩みが尽きません。
特に人の面に関しては、
・効率よく業務をうまくやっているのか。
・やる気のない従業員がいて、周りにいい影響を与えない。
・言い分もわからないわけでもないけど、権利ばかり主張している。

人を採用して、事業を大きくなってよい面もあります。
が、大変なこともあります。
ただ、一つわすれてはいけないのは、自分一人の力だけで、会社が大きくなったわけでないということ。

img-board-message

社会に還元したい、どうしたらいいのか。
障害者を雇用し、従業員を幸せにすることができたのなら、素晴らしい、社会貢献だと感じます。

障害者雇用は、時として、今までの採用とは別物ととらえています。
1. 相手ができることを一緒に見つける。
2. 最初はできなくても仕方ない。温かい、広い心が必要。
3. 相手に寄り添って対応していく。

軌道にのるまで場合によっては1年以上かかります。
すぐに結果を求めず、温かい目で、一緒に障害者雇用を行えればと考えております。

支援学校の実習制度をご存知ですか?

img-traning

いきなり障害者を雇用しようと思っても、何かと不安が伴いますよね?
そういった事業所のために、特別支援学校の実習制度というものがあります。
主に特別支援学校高等部の2年生〜3年生を中心に、各数日〜数週間ずつ行なわれます。
雇用する側、働く側ともに適正の見極め、マッチングの機会として活用することが出来るのです。
実習内容は事業所の業務内容に準じて行なうことができます。
実習中は支援学校の教師、実習生の保護者も必要に応じてサポートに入りますので安心です。
職場実習を行った場合、その生徒を必ず採用しなければならないということもありませんので、是非活用なさってみてはいかがでしょうか?